暗記のコツ
勉強

手軽にできる暗記のコツとは

覚えるのが苦手!な人は必見です

自分としてはかなり勉強を頑張っているつもりなのに、なかなか成果が現れなくて困っているという方は、ひょっとしたら暗記が苦手なのではないでしょうか。
どんどん新しい知識を詰め込もうとすると、古い知識がどんどん頭の中から抜けていくような気がする…という方も多いほど、暗記が苦手な方にとっては悩ましいところです。

なんとか少しでも覚えなければいけないと一夜漬けをしても、なかなか成果が現れないのは正しい暗記法を実践していないからだと考えられます。
ここでは手軽にできる暗記のコツをいくつかご紹介しますので、ぜひあなたも挑戦してください。

参考:http://the5seconds.com/learn-by-heart-4124.html

ノートに書き写すのはムダ?

勉強をする際にはとにかくノートに書き取ることで覚えようとする方もいますが、この勉強法は決して効率の良い暗記法とは言えません。
何度も書き取ることが完全にムダな作業とは言い切れませんが、頭をフル回転している行動とは考えられないためあまり記憶に残りにくいのです。
ただでさえ無理やり詰め込んで暗記したことは一日で大半を忘れてしまうと言われているため、一夜漬けで暗記しようとするのは無謀なことだと言えます。

同じ文字を書くという行為をするなら、問題集などの空欄に書き込むことを繰り返していた方が頭をしっかり使うので記憶に残りやすいです。
書き取りと書き込みを同じ時間だけ行った場合は、後者の方が効率の良い暗記法だと言えるでしょう。

声に出してみる

暗記をする際にはリズムに乗って歌いながら覚える方法や、語呂合わせを口ずさみながら覚える方法、実際に声を出して音読することで覚える方法などが効果的と言われています。
声を出すという点が大きなポイントで、脳に信号を送ることで記憶に残す覚え方を実践することができるのです。
この時にも何度も繰り返すほど記憶に残りやすくなります。

睡眠時間はしっかりとる

試験直前になって慌てて一夜漬けをして勉強をしてもあまり意味がないと言われているのは、睡眠時間が極端に不足している状態で脳がしっかり働けないからです。
前夜に徹夜をして8時間勉強していたとしても、その9割以上はムダな時間を過ごしていたと言えるほどです。

脳は眠っている間に覚えた情報を整理してしっかりと記憶に残すか、この時点で忘れ去ってしまうのかを判断しています。
睡眠不足の状態では脳がしっかりと休まっていない状態なので、記憶に残すことが難しい状況になります。
むしろ試験直前は重要な内容だけを反復して学習し、早めに勉強を切り上げて眠るようにした方が間違いなく試験の結果は良くなると考えられます。
睡眠時間をおろそかにしてはいけないと言われているのは、脳を休める時間がとても重要な鍵を握っているからだと覚えておきましょう。